銀の芽*Eriの紅茶日記

銀の芽紅茶店店主の紅茶日記

スポンサーサイト

--/--/-- --:-- [--]
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

本に埋もれながら

2006/09/14 18:57 [Thu]
来週の紅茶教室に向けて、毎日少しずつレジメの手直しをしています。
今月と来月は紅茶の歴史についてのお話。
改めて振り返ったり調べなおしたり。どこをどの程度お話しようかしら…などなど
考えることがたくさん!資料本をひっくり返していると、ついつい入り込んでしまって
ちっとも先に進みません(苦笑)がんばって分かりやすくまとめなくては!

今日のSBCラジオ、内容はパーティーにおすすめ、
見た目もお味もステキなティーアレンジのご紹介でした。
スタジオでレシピを再現してくださっていて、オンエア前に味わって
みたそうなんです。(スタッフさんたちにも大好評だったと、ディレクターさんが
教えてくれました。)そこまでしてもらえて、嬉しいな~。
紅茶を通じて楽しいひとときを過ごしていただけることって、やっぱり幸せですね。

ところで。
きのうのTBSテレビ「ドリームプレス社」は、大好きな向田邦子さんの特集でした。
好きになったきっかけは学生時代に『父の詫び状』を読んだことだったのですが、
私の母も好きな作家だったらしく、まだ私が子どものころ、
「今日読んだ本は本当におかしかったわ~、笑えるでしょ?」などとストーリーを聞かされていた、
そのお話こそ向田作品だったのです(笑)
それとは知らず本を手に取り、読んで「あれぇ??」となってようやく気付いた私は、
いかに母の話を適当に聞いていたかってものです。あはは。

きれいで懐かしい感じの言葉使いや絶妙な表現に特にぐぐっと来てしまうことが多いのだけれど、
惣菜とお酒の店「ままや」の案内状“おひろめ”なんて、
おいしいもの好きな人が書くと、
これほど店の情景が見えてしまう、お腹の空く文章になるものかと驚いたもの。
短いのにね。すごいな。普段晩酌しない私でも、ふらりと寄ってみたくなります。
(もうないなんて、残念ですが。。。)

今読みかけの本が終わったら、また向田邦子のエッセイを読み返してみようかなと思います。
そういえば、いつの間にか季節は読書が似合う秋なんでした。
スポンサーサイト

この記事のトラックバックURL

http://ginnome.blog34.fc2.com/tb.php/123-0f0d0056

この記事へのトラックバック

 | HOME | 

プロフィール

銀の芽*Eri

Author:銀の芽*Eri
紅茶を飲んでほっと一息♪銀の芽紅茶店店主がつづる仕事の合間のひとときと、日々の覚書き。
2007年9月26日に長女を、ちょうど3年後の2010年9月26日に長男を出産!こんなこともあるのです。ドタバタの毎日ながら、紅茶のある心豊かな時間を大切にしたいと思うアラフォーです。

カレンダー

08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

ブログ内検索

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。